どうも!!!!!尾崎ですぅ~!未成年の方は違う記事読んでね!!!
少し前に紹介用URLから実質、無料レベルで Ploom X(プルーム・エックス) を購入したワタクシだが
実際に利用してみて感じたことを記載してみようかと思います~
ようはよくいうデメリットとメリット?かな。
Ploom X(プルーム・エックス) の不満と満足した点
この記事のタイトルにも書かれていますが、個人的にはまだ買わない方がいいんじゃないかなって所ですね。
まずはデメリット(満足できない点)からばーーーっと書き出してみますね!!!
さらにかき出した中でも細分化すると細かい点で気になるところがwww
デメリットというか満足できない点
①吸いごたえ(キック感)
1.加熱しきれてない部分がまだある。
これはグロー系にも言えるような事なのだが、
スティックの先っぽの方がどうもあまり加熱されずに
本来の吸いごたえが得られていないような気がする点。
現に、1㎝ほどスティックを引き出して再加熱すると
同じスティックの2回目が3口くらい吸えますからねw
ある意味裏技なのかな?w
2.たばこ葉の量が圧倒的に他社に比べて少ない。
これは誰が見ても思うことかもwこんな少ない量で高いたばこ税
取ってるんじゃないよ!(# ゚Д゚)って思いますwww
それが原因か?そこまで長い時間キック感を維持できてない
気もするかな。グローハイパーよりは良いとは思うけどね。
3.スティックの値段もう少し下げられるんじゃないの?
結果的にここに繋がるwwww
その他で言うと、充電ケーブルを差した状態で使用できない。
火災の恐れを考えるとメリットかもしれませんね。
ちなみにグロー系はできましたね。
吸い終わったらそのまま充電開始してくれた。
その他:途中で吸うのを辞めて
勿体ないから同じスティックを
すぐ吸う事があるんですが、スティックを一度抜いて
蓋を締めないと電源がOFFにできないことかなーー。
②まだブースト機能が無い。
これも誰もが思うんじゃないかな。
ブースト機能に慣れてる人は絶対に物足りないし
近い将来、ブースト機能が搭載された Ploom X2(プルーム・エックス2)
とか絶対出るでしょwwwwwww
③バッテリーの残量が点灯してるのかわかりにくい。
1.バッテリーの明るさ調整機能があるが2段階でその差が微妙。
Ploom S 2.0(プルーム・エス 2.0) とかの点灯の仕方が明るい場所でも
点灯しているのが断然わかったもんな。
Ploom X(プルーム・エックス)は明るい所ではほぼ見えませんwww
2.バッテリー残量確認が、蓋をスライドさせないと確認できない
加熱ボタンを一回押せば点灯してくれりゃいいのにwwwww
④Bluetooth接続機能がいまいち利用価値が無い気がする。
Bluetoothを接続する発想はいいが、使う事がなかった。
大まかにBluetooth接続状態でできるのが、
A:最後に使用した場所がわかる機能。
最後に接続した所がわかるだけだからどこかで紛失したら戻ってきませんw
B:わざわざ接続するとPloom X(プルーム・エックス)が15分だけ
使用できてそのあとロックがかかる。紛失した本体を
誰かが拾っても使えないのか。
C:バッテリーの残量が数字で確認できる
毎回接続して確認するしかない。結果、面倒w
気付くと連携が解けてるしwwww
⑤スティックの種類の少なさ
本当に他の加熱式たばこデバイスに比べて競争遅れている割には少ないですね。
最近やっとカプセルタイプが2種類だけ発売したんですからね。
※「メビウス・オプション・パープル」「メビウス・オプション・イエロー」11月26日より、全国で発売開始
どんどん種類を出してシェア率伸ばすべきだと思うかな。個人的に^^
では、次に
メリットというか満足できた点
①臭い
これは断トツで他の加熱式にくらべてPloom X(プルーム・エックス) は
臭いがマシですよね。そこに関しては本当に褒める!!!
②フォルム
特にシルバーがカッケーーーー!!!以上www
③どんな充電器でも充電できるようになってた。
Ploom Sまでは出力が1500mAとかの充電器では
充電できなかったが、 Ploom X(プルーム・エックス) は
改善されていたので満足である。
④吸える時間が5分と前機種より30秒長くなってた。
ここも嬉しい所ではありますね。それと加熱温度も
200℃から295度まで引き上げられていた。
しかもプルーム・エックスはパフ回数制限なし!!!!
いいですよね!!!でも、5分間感継続した
キック感は得られないから意味あるの?って思っちゃう
けどそこはご愛敬。
ちなみに前機種では14パフと制限付きwww
⑤途中でやめたいとき、蓋を締めるだけで電源OFF
スティックを抜いて蓋を締めるだけで楽々♪
グローはいちいち長押しして止めるんだよね。
スティックを差したままOFFに出来るのはいいけどね。
満足させなきゃいけないポイント沢山だよね
最後に締めさせていただくと、結果的に故意に(?)
機能性を抑えて発売し、近い将来、
バージョンアップしたプルーム・エックスがすぐに発売しそうな気がするwwww
という総合的な感想から、
Ploom X(プルーム・エックス)はまだ買うな!!!!!
って事でしたwww
それでも欲しい人は下記の紹介トライアル申し込みができる下記の記事から入手したら
お得に手に入るよん( *´艸`)未成年は吸っちゃだめよ!!